デパスの副作用

TOP画像


頭痛解消の法則 > 頭痛薬(医療用医薬品)の種類と副作用 > デパスの副作用

デパスの副作用

デパスの副作用には、以下のような症状があります。

使用成績調査症例の副作用(調査症例12328例)
承認時までの副作用の症例  発生症例数 
 眠気  444例
 ふらつき  241例
 けん怠感  77例
 脱力感  46例
 副作用合計
(上記以外の副作用も含む)
 1133例

さらに重大な副作用では、以下のような症状が現れます。

デパスの重大な副作用
症状の名称 症状
 依存症  投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、
 せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状
 があらわれる。
 呼吸抑制
 炭酸ガスナルコーシス
 投与開始初期に急激な血圧低下があらわれる。
 悪性症候群  発熱、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗、
 白血球の増加、血清CK(CPK)の上昇があらわれる。
 横紋筋融解症  筋肉痛、脱力感、血清CK(CPK)上昇、血中及び
 尿中ミオグロビン上昇があらわれる。
 間質性肺炎  発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)があらわれる。
 肝炎、肝機能障害、
 黄疸
 AST(GOT)、ALT(GPT)等の著しい上昇、悪心・嘔吐、
 食欲不振、全身けん怠感等を伴う肝炎、肝機能障害、
 黄疸があらわれることがあるので。

デパスのその他の副作用
関係部位  主な症状 
 精神神経系  眠気、ふらつき、めまい、歩行失調、頭痛・頭重、言語障害、不眠、酩酊感、
 興奮、焦燥、振戦、眼症状(霧視、調節障害)、健忘、刺激興奮、錯乱
 呼吸器  呼吸困難感
 循環器  動悸、立ちくらみ
 消化器  口渇、悪心・嘔気、食欲不振、胃・腹部不快感、嘔吐、腹痛、便秘、下痢
 過敏症  発疹、蕁麻疹、そう痒感、紅斑
 骨格筋  けん怠感、脱力感、易疲労感、筋弛緩等の筋緊張低下症状
 その他  発汗、排尿障害、浮腫、鼻閉、乳汁分泌、女性化乳房、
 高プロラクチン血症、眼瞼痙攣

デパスをご利用される場合の基本的注意
眠気・注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、デパス投与中の方は自動車の運転等危険を伴う機械の操作はできません。

次の方にはデパスの投与を慎重に検討する必要があります

  1. 心障害がある(血圧低下があらわれるおそれがあり、心障害のある患者では症状の悪化につながるおそれがあります)
  2. 肝障害・腎障害がある(作用が強くあらわれるおそれがあります)
  3. 脳に器質的障害がある(作用が強くあらわれるおそれがります)
  4. 小児(使用経験が少なく、小児に対する安全性は確立されていません)
  5. 高齢者(運動失調等の副作用が発現しやすくなっています)
  6. 衰弱している(作用が強くあらわれるおそれがあります)
  7. 中等度呼吸障害又は重篤な呼吸障害がある(呼吸機能が高度に低下している患者に投与した場合、炭酸ガスナルコーシスを起こすことがあります)

デパスの副作用の種類は多め

デパスの重大な副作用は、依存症、呼吸抑制・炭酸ガスナルコーシス、悪性症候群、横紋筋融解症、間質性肺炎、肝炎、肝機能障害・黄疸の6種類です。

その他の副作用として精神神経系、呼吸器、循環器、消化器、過敏症、骨格筋、その他の7項目で現れる可能性があります。

デパスの主な成分はエチゾラムで抗不安薬としても利用されます。
副作用の種類は多めです。

副作用に不安がある頭痛薬は飲まないのがベストです。
そのためには、頭痛が起こらない体にする必要があります。

20年続いた頭痛を克服した方法→頭痛を食べ物(サプリメント)で治す



Copy Right 頭痛解消の法則 Co.、Ltd.
運営者情報